エコで楽しくすこやかに・・・
昔から伝わる暮らしの知恵を日々の生活に、上手に取り入れてみませんか。
○風邪予防に「番茶」うがい
人肌程度に冷ましたコップ1杯の番茶でうがいをすれば、うがい薬の代わりに。
これはタンニンの殺菌作用によるもの。紅茶にも多く含まれます。冷めてしまった番茶や
紅茶には、風邪予防に一肌脱いでもらいましょう。
○肌荒れや冷えに「みかんの皮風呂」
みかんは果肉だけでなく、皮の中にもビタミンがたっぷり。すぐに捨てずに、皮をちぎって
天日で乾かし湯船に浮かべて入浴すれば、肌がうるおいます。血行を促進する働きもあ り、冷えの解消にもつながります。
○「こんぶ水」で疲れを癒す
疲れや肩こりが気になったら、コップ1杯の水に昆布を一晩浸して作った昆布水飲んでみ
ましょう。昆布に含まれるヨードが新陳代謝を促し、疲労物質をたまりにくくしてくれます。
○咳が気になるときは、「すりおろしにんじん」
人参に多く含まれるベータカロテンは、体内で必要な分だけビタミンAに変わり、気管支粘
膜の働きを助けます。咳が気になるとき、すりおろして食べるか、絞り汁を大さじ1から2 杯程度飲んでみましょう。
○「青じそ」の和製ハーブティで安眠を楽しむ
古くから伝わるか移民法には、植物に含まれる香りを利用したものが多く見られます。青
じそもその一つ。湯飲みに青じその生葉2〜3枚入れ、7分目くらいまで熱湯を注ぎます。 香りが出たら飲み頃。しその香り成分が安眠をうながしてくれます。
○「煮りんご」で、お腹の調子を整える
りんごに含まれるペクチンやカリウムには、腸内の乳酸菌を増やしてお腹の調子を整える
働きがあります。より消化の良い食べ方としては、すりおろすほか、くし切にして耐熱皿に 並べ、ラップをして電子レンジ(500W)に2〜3分かけ、はちみつをかけて即席煮りんご に。蜂蜜にも整腸作用があり、おすすめです。
○デイヴィッド・ベッカム(David Beckham)
バランスの取れた筋肉がカッコイイ!
アメリカ人が理想とする筋肉隆々な体型ではないものの、ジョルジオ・アルマーニの下着
広告に登場するなどファッション・アイコンとしてもカッコイイ。ベッカム
少年時代からサッカーを続ける彼のワークアウトとは?
そんな彼のサッカープレーはいつでも観たい!
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○日本における王子の基準
五輪代表の平山選手が鼻をほじっている写真を撮られて、ハナクソ王子と名づけられて
いたけど忘れられてるっぽい・・・ハンカチ王子、ハニカミ王子・・・とにかく王子さえつけて しまえばいいというマスコミの意気込みはいつごろだろう?
日韓W杯のベッカム王子あたりから???
ベッカムの場合、フランスW杯の頃、本国でもプリンス・ベッカムなんて呼ばれていたけど、
これは英国だけにちょっと揶揄も含まれているのではないかと思う!
王室並みにパパラッチついてるよ!みたいな・・・
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